2020年2月6月6日(土)　三位一体の主日ミサ。

2020年2月6月6日(土)　三位一体の主日ミサ。
2020年2月6月6日(土)

　新型コロナでの公開ミサ停止の後、初めてのミサです。
　三位一体の主日ミサ。

　ミサ前に、役員からミサの方法が説明されました。
　①聖歌は歌わない。答唱詩篇とアレルヤ唱のみ先唱者が歌える。
②聖書と典礼、お知らせは持ち帰る。
③聖歌集は使用しない。
④ホスチアとぶどう酒の奉納は行わず、最初から祭壇近くに準備、
⑤平和の挨拶は、握手や抱擁はなく、礼のみ。
⑥聖体拝領の前に、神父は、「キリストの御からだ」と言い、会衆は一同で「アーメ
ン」と唱え、受け取る際は無言。⑦神父、信徒は、拝領前に消毒

福音は三位一体。体の距離はたとえ2m開けても、心の距離はゼロにと神父は話
された。

　ミサの最後のお知らせ。
①聖体拝領は、受け取った後は距離を取る、
②清掃の際は次亜塩素酸液で、
③清掃は、一方方向で、帰りの際の清掃は吹くだけで拭かなくてもいい。
④金曜のミサも主日のミサとなります。