教育部

教育部　2011年度活動報告，及び2012年度活動方針

教育部　2011年度活動報告

　教育部では以下の活動をおこないました。
　特に、教育Aでは初聖体の準備活動を進め、復活祭に３名（新井まこちゃん、小西和華ちゃん、林くららちゃん）が初聖体を受けることができました。入門講座では求道者の他に信徒の方も参加され、楽しい雰囲気で行われています。教育Bでは、昨年に続き、春の侍者合宿に２名（太田幸福くん、新井英介くん）が参加し、侍者に向かう姿に成長がありました。また、子供たち全体としても、主体的に侍者奉仕を行う様子をみることができました。こじかクラブは休止中ですが、対象の２名（林しもんくん、小西みずきちゃん）も楽しめるような工夫をしていきたいと考えています。

教育A
　①日曜学校実施　月２回実施
　②初聖体準備
　③入門講座（第2・4 土曜日 14～15 時）準備、片付け　全２０回実施
　④教区日曜学校リーダー研修会（８/２７）２ 名参加
　⑤堅信勉強会の準備

教育Ｂ　　
　① 教区侍者合宿（３/２４?２６）２名参加
　② イースターエッグ作り（４/２３）子ども５名　大人４名　
　③ 初聖体（復活祭４/２４）３名
　④ 夏のお泊まり会（７/２）４名参加
　⑤ 桂教会での夏のお泊りに見学参加
　⑥ ブロック堅信講座参加
　⑦ 七五三の祝福準備
　⑧ クリスマス会（１２/２５）スライド上映と茶話会

教育Ｃ　
　①復活祭ミサ案内ポスター ミサの解説書 ミサ後のパーティーの企画と実施
　マラソン募金の提案と準備
　②秋のお楽しみ会のゲーム準備
　③降誕祭ミサ案内ポスター ビラの配布 ミサの解説書 日中ミサ後茶話会準備

教育全体
　①四旬節黙想会実施　テーマ「私とキリストとのかかわり」
　②若者・教会にこられていない方へのメッセージ発信の検討
　③待降節黙想会 テーマ「光を待ち望んで」
　④共同祈願の対応



教育部　2012年度活動方針

　教会学校、入門講座を通じて信仰を伝えることを考え、実行します。
　黙想会を企画･実現することで互いに信仰を高めあうことを求めます。
　親睦を深め、元気な共同体とするために楽しい企画をおこないます。
　若者・教会にこられていない方へのメッセージ発信を実現します。