2016年5月29日(日) いつくしみの特別聖年の巡礼 |
2016年いつくしみの特別聖年の巡礼で、鈴鹿教会へ来ています。 4台のバスに、分乗し、9時に4教会を出発。5教会の信徒、神父152人を乗せ、10時前後に、新名神の土山 インターに到着。昼食休憩を取り、11時半に出発。12時半頃に、鈴鹿教会に到着。 鈴鹿教会の方の暖かい出迎え、ノーサル神父のお話を聞いています。また、聖歌の練習や、3神父(村上師、 夫師、崔師)に赦しの秘蹟をしていただいています。 この後は、13時半から、村上透磨神父の講話、14時半からミサの予定です。 【下の写真説明】 中央:鈴鹿教会、正面外観。左は階段。 一行目:左から長岡の出発、バス内で見た大塚司教の西院教会での司教訪問の時の、特別聖年の講話、 土山サービスエリア、鈴鹿教会階段 ニ行目左:上から、聖堂の廊下をはさんだところのホール、聖堂入り口 ニ行目右:聖堂のハイサイドライト、祭壇 四行目:左から、聖堂、十字架の道行き、ルルドのマリア、ノーサル神父 |
赦しの秘蹟に続き、13時半から14時半頃まで、村上透磨神父のいつくしみの特別聖年についての講話を聞き ました。 14時40分から、ミサです。 ミサの中で子どもたちの初聖体も行なわれました。また、ノーサル神父のご挨拶もありました。 鈴鹿教会は、特別聖年記念のメダイと、クッキーの販売をされていました。鈴鹿教会の方には、大変、歓迎して いただきありがとうございました。 【下の写真説明】 中央:聖体拝領。 一行目:村上神父講話、ミサ第一朗読、福音朗読 ニ行目左:上から、説教、ミサ ニ行目右:上から、聖体拝領 四行目:左から、初聖体、ノーサル神父、メダイ付きクッキー、大通りからの鈴鹿教会の遠景。 |