2015年2月8日(日)年間第５主日ミサ

2015年2月8日(日)　年間第５主日ミサ
2015年2月8日(日)　年間第５主日ミサ、司式 夫神父、11時,
　ミサ前9時から、評議会。ミサ後、司教の年頭書簡分かちあい。午後には、2時から、九条教会で、京丹ブロ
ックの合同部会。ブロックが、出来てから、3年目で、初めてです。
　ミサ前の評議会では、①５０周年の改修で、バリアフリー化で、床の土足化を急ぐ。②先週の報告会の質疑
事項の回答協議。
　ミサの説教では、「使徒言行録は２８章で完結していなくて、２９章があり、その章は各自が書く。信徒は聞く
だけの受け身でなく、どういう風に宣教師として行きていくかを書き込んでいく。」とのお話があった。
　ミサ後の分ち合いは、大塚司教の年頭書簡１「貧しさの中で神により頼む」を、典礼部の主導で。来月は、
教育部の主導で、年頭書簡２「自分の無気力さに気づく」
　午後１４時から、九条教会で、合同部会を開催。京丹ブロックが出来てから、教育典礼部以外は、初めての
合同部会。当初は、１時間くらいで終わると予想していたが、どの部も２時間を超える分ち合い、情報交換があ
り、有意義だった。ブロック創設依頼３年でまとまりが感じられた。
　【写真説明】
一番上の行左から、第一朗読、第二朗読、福音朗読、説教
中央写真は、枝。2月18日の灰の水曜日での灰の塗布に向けて、15日が、締め切り。
二列目左は、上が共同祈願、下は奉納
二列目右は、上が叙唱、下が、感謝の典礼（私の体）
四列目は左から聖体拝領、聖体拝領、お知らせ、ミサ後、司教年頭書簡の分ち合い