2011年8月14日：主日のミサ＆分かち合い

2011年8月 14日：主日のミサ＆分かち合い
　本日は年間第２０主日。奥村神父の司式でミサが行われました。
ミサ前の午前9時からは、月例の評議会が開催されました。
ミサ後の20分間、恒例の分かち合いも行われました。　
教会は、9月25日の創立45周年に向かい、様々な準備も行っています。
45周年看板
45周年ポスター
ありがとうおかげさまで
45年（1966-2011）
祝教会創立４５周年
1966年9月〜2011年9月




親子礼拝室の
カーテンを設置
アヴェ・マリアの祈りの
カードが配布された


ミサ：第一朗読
ミサ：第二朗読
ミサ：奉納


ミサ：聖体拝領
大人の待者
分かち合い
　【分かち合い】
・長岡教会では、京丹ブロックになってからは、基本的に毎月第２日曜のミサ後に分かち合いを開催。
・分かち合いのテーマは典礼Dで担当。出来るだけ事前にテーマを案内する。
・本日のテーマは、今日の福音に関しての分かち合い
　＜女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」＞
　イスラレルの民の不信仰の中で、異邦人を含めたすべての人に救いが与えられることを第一、第二朗読、福音箇所で取り上げている。
・分かち合いではグループに別れ、司会者と書記がつき、書記はその記録を分かち合いの担当者へ送り、記録としてファイルをする･･･という流れになっています。（本日の評議会でも確認）