2019年6月16日(日)　三位一体の主日ミサ

2019年6月16日(日)　三位一体の主日ミサ
2019年6月16日(日)
三位一体の主日ミサ
ミサ前、信徒によるロザリオの祈り。

本日の福音の中で、最後の晩餐の最後の方でイエスは、精霊の説明をされた。
お知らせでは、紙のお知らせのほかに、①ハワイからのお客さんの紹介、②30日の長岡でのブロックミサ(10時
スタート)の案内。

ミサ後、5回で分かる新約聖書の4回目。
その後、信徒の読書会。Q文書。次回からは、再度、百瀬神父のキリスト教概説１、２を読みます。これ
は、百瀬神父が上智大学で20年以上続けてきた「キリスト教概説」の講義を2冊にまとめたもの。それぞれの
章が1回の講義に対応し、それぞれの最後に設問が付いていて、頭が整理できます。
　
【写真の説明】
中央は、来週23日のミサ後のこころの会のポスター。
一行目左から、第１朗読、答唱詩篇、第２朗読、説教。
二行目左端、上から、共同祈願、奉納
二行目右端、上から、ミサ風景2枚
四行目左から、聖体拝領２枚、7月21日ミサ後の教育部主催の勉強会案内、ミサ後の5回で分かる新約
聖書の4回目。