2014年11月9日(日)ミサ（ラテラン教会の献堂）

2014年11月9日(日)ミサ（ラテラン教会の献堂）
22014年11月9日(日)ミサ（ラテラン教会の献堂）
　本日は、ラテラン教会の献堂記念日。司式は夫神父。
　長岡京市では、教会の近くの公民館から長岡天神の駅を超えて、勝竜寺までガラシャ祭りが開催されてい
て、ミサの終わる頃は、行列の真っ最中です。
　ミサ前には、９時から評議会。
　ミサ後には、分ち合い。（大塚司教年頭書簡「10 貧しい教会になる」）
　紙のお知らせで、12月7日の溝部司教の待降節黙想会の案内。なお、ミサ後に皆で昼食を食べ、その後ゆ
るしの秘跡（夫神父と二人で）を行います。昼食は持参で。（11月23日まで、教会内で注文も受けつけてま
す）
　お知らせの中では、紙のお知らせの他
（１）先日の信者の葬儀ミサのお礼（親族から）
（２）高山右近の列福の状況がカトリック新聞オンラインで報道されていますが、次の土曜日（11月15日）
に、奈良の郡山の「やまと郡山城ホール」で、音楽と演劇で綴る右近の生涯という集いが開催。
（３）2015年2月3日(火）に神戸文化ホールで「高山右近殉教400年記念ミサ」が開催。
（４）教皇フランシスコの「使徒的勧告　福音の喜び」という本が図書に。
（５）ヌヴェール愛徳修道会の古賀シスターがカナダへ行かれていますが、葉書が来たので紹介。
【写真説明】
一番上の行左から、第一朗読、第二朗読、福音朗読、説教
中央写真は、12月7日の溝部司教の待降節黙想会のポスター。
二列目左は、上が奉納、下が感謝の典礼（私の体）
二列目右は、上がミサ中、下が聖体拝領。
四列目は左から、お知らせ、ミサ後分ち合い、信徒の遺影、長岡京市のガラシャ祭りの行列風景。