2018年7月22日(日) 年間第16主日ミサ。司教訪問ミサ |
2018年7月29日(日) 司教訪問ミサ(京丹ブロックミサ、年間第17主日) 今年は司教訪問はブロックでなく、小教区への訪問になっていますが、当日がブロックミサのため、ブロックミ サへの訪問になりました。ただ、発表は長岡で行いました。 来られた神父様は、大塚司教、崔神父、カマチョ神父、ホン神父に、済州から来られた2名の助祭の6 名。 侍者は、グアダルペ宣教会からの神学生、長岡教会の子ども2名、大人2名の5名でした。 台風が心配されましたが、過ぎ去り、聖堂内もほぼ満員でした。 【写真の説明】 中央はミサ風景(大塚司教の左右に済州の助祭が2名立っています) 一行目は左から、ミサ前の侍者の学習、朗読台のタイトル、説教2枚(説教は済州から来られた2名の助 祭(左がソ ウォンハ助祭、右がラ チホン助祭)が日本語で話されました。福音の箇所と、なぜ神父になった かを語りました。) 二行目左端、上から、共同祈願(5教会)、奉納 二行目右橋、上から、ミサ風景2枚。 四行目左から、ミサ風景1枚、聖体拝領2枚、退堂風景。 |
司教訪問報告。 ミサの後、長岡教会から発表をモニターを使って行いました。各項目はそれぞれ5名の担当が説明しまし た。約30分です。 その後、司教の講話がありました。約30分。 最後に、簡単な立食の茶話会を行いました。 【写真の説明】 中央は、大塚司教の講話の風景です。(ラウダート・シの図解で、わたしを中心に、上に神、左に人々、右 に自然、下に自分という4つの関わりがあります) 一行目は、長岡の発表の画像の一部で、左から、クリーンプラザおとくに、京エコロジーセンター(一人が使 う水の量はなんと500mlペットボトル換算で572本だそうです)、映画の中の写真(教皇がフランシスコに跪 きます)、こころの会(ポスター) 二行目左端、上から、子供たちのルワンダ水害の募金箱、お茶会の最初の案内(来られていない信徒に も郵送しました) 二行目右端、上から、教会のOPENサイン、信徒の修繕写真。 四行目左から、信徒の個人でしているボランティアリスト、茶話会の開始の司教挨拶、会場、閉会の挨拶 (崔神父) |