2017年5月21日(日) 復活節第6主日ミサ |
2017年5月21日(日) 復活節第6主日ミサ 司式はヴィアトール会のバティオノ ウィリアム・セルジェ神父。神父は、西アフリカのブレカナファソ出身です。こ の国は、人口が1700万人程で、関空からだと乗り換えで46時間程かかるようです。 2008年に宣教師として日本に来て、2015年に叙階されています。教区では、信仰教育委員会で、チェ神 父、小立花神父と活動されています。現在、北白川教会の主任司祭です。 神父は聖歌を楽譜に目を落とさず大きな声で歌われていました。 説教の中では、精霊についてわかりやすく話してくださいました。 ミサ前、ロザリオ。 ミサ後、大塚司教の年頭書簡の分かち合い。今日は第4、「生きながらの殉教」でした。 【写真の説明】 中央の写真は、教会前のルルドの聖母です。5月は、聖母月、今年の5月13日は、ファティマの聖母出現か ら100年です。 一行目左から、聖堂内の聖母像、第一、福音朗読、説教。 二行目左端、上から、共同祈願(施設管理部)、奉納。 二行目右端、上から、ミサ風景2枚, 四行目左から、聖体拝領2枚、分かち合い、分かち合いのテキスト。 |