2020年9月12日(土)　教会点景へのリンク

2022年4月10日(日)　受難の主日(枝の主日)  C年。

2022年4月10日(日)　受難の主日(枝の主日)  C年。
2022年4月10日(日)
受難の主日(枝の主日)  C年。
　枝の祝福の際、信徒はコロナ対応で集まらず、それぞれの座席で立ち、枝の祝福を受けました、
　ルカによる福音は、イエスのエルサレムへの入城の場面。
　イザヤの預言、答唱詩篇、使徒パウロのフィリピの教会への手紙、詠唱に続いて、イエスの最高法院での
裁判の様子が再現されたました。
　その中で信徒は群衆の役を担当し「十字架につけろ」などと叫びました。
　カマチョ神父の説教。日曜日の長岡のミサの最後の説教でした。
　共同祈願では、シノドスの祈り、ウクライナへの祈りも唱えました。
お知らせの前に
　①集会司会者、聖体授与の臨時の奉仕者の
　②カマチョ神父へ霊的花束をお渡ししました。
お知らせでは、
　①聖週間の予定。
　②ミサ後の大掃除の案内。
　③シノドスの分かち合いは、本日評議員で行い、今後皆で始めていきます。
最後に、カマチョ神父からのお別れの挨拶。「さよならではなく、行ってきます。」
【写真の説明】
中央は、十字架のイエス。
一行目左から、歌集の表示、枝の祝福3枚。
二行目左端上から、福音朗読、第一朗読。
二行目右端上から、第二朗読、イエスの裁判。
四行目左から、説教、共同祈願、聖体拝領2枚