2022年3月17日(木):3月22日(火)からのミサ再開の案内 |
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2022年3月17日(木):3月22日(火)からのミサ再開の案内 京都府のまん延防止等重点措置の期間が3月21日(月祝)で終了します。 ブロック担当司祭団より、3月22日より、「感染防止策の継続という条件で、制限なしで再開可能」との判 断が届きました。各小教区に関しては、「小教区ごとに、それぞれの状況に応じて対応を判断し、決定する」 とのことです。 ◆ ◆ ◆ 京丹ブロックの皆様 主の平和。 コロナ禍の下での四旬節となっていますが、皆様には、共同体のために様々な形で御尽力いただき、心から 感謝申し上げます。 さて、ミサ等集会の再開についてですが、3月21日(月)をもって、まん延防止等重点措置が解除されるこ とが決定されましたので、ブロックの指針に基づき、 *ブロック担当司祭団として、3月22日(火)から、感染防止策の継続という条件で、制限なしで再開可能* と判断致します。 再開にあたっては、小教区ごとに、それぞれの状況に応じて対応を判断し、決定することとなります。 ミサ等集会は再開されますが、感染防止策については、引き続き徹底されますよう、ご理解とご協力をお 願い致します。 *三密を避けること、換気をよくすること、マスクの着用、そして、特に聖体拝領前の確実な手指消毒**をお 願い致します。* 今後も感染状況により、担当司祭団の判断でミサ等集会を休止する場合があります。悪しからずご了承願 います。 また、主日の義務の免除は続いております。様々な理由でミサ等集会に参加できない方は、個人的にお祈 り下さいますよう、お願い致します。私たちは、ブロックの皆様のために、特に、ミサ等集会に参加できない 方々のために、いつもお祈りしています。動画や説教の配信も継続致します。 寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時です。皆様、どうぞご自愛ください。 2022年3月17日 京丹ブロック担当司祭団 アントニオ・カマチョ神父 一場 修 神父 |
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