2021年11月21日(日) 王であるキリストミサ。 |
2021年11月21日(日) 王であるキリストミサ。 司式は一場神父。 ミサ前に典礼部D会議(集会司会、聖体奉仕、病床訪問)で、クリスマス友愛訪問の打ち合わせ。12人程 の方が対象。プリザーブドフラワー、カトリック新聞、聖書と典礼、クリスマスカード等を、お渡しします。 本日の福音朗読の中で、イエスは王としてエルサレムに入城し、ピラトから「それでは、やはり王なのか」と聞 かれ答えます。 ミサ後、クリスマスの飾り付けを、行います。 ミサ最後のお知らせ @クリスマスの飾り付けと掃除をミサ後します。 Aクリスマス参加は一日だけ参加可能。後ほど名簿を用意。 B来年の役員参考投票のお願い。 【写真の説明】 中央は、聖体拝領。 一行目創立55周年の掲示された写真の一部。左から、 2010年復活ミサ、2020年新しくなったカトリック幼稚園、2020年クリスマス夜半ミサ。 一番右は、CD(思い出の集合写真1969/9?2021/4) ニ行目左端上から、祭壇の花、朗読台の花。 二行目右端上から、第一、第二朗読。 四行目左から、福音朗読、説教、遺影棚、 聖堂入口(献金箱、参加者リスト、非接触体温計、世界宣教の日の献金袋、アルコール) |