2021年11月 6日(土) 年間第32主日ミサ。 |
2021年11月 6日(土) 夜半のミサ 年間第32主日ミサ。 司式は一場神父。 本日の福音朗読の中で、イエスは、律法学者や金持ちを批判した上で、貧しいやもめがレプトン銅貨2枚 (100円程)を賽銭したのを見て、だれよりもたくさん入れたと言われた。乏しい中から自分の持っている物をす べて、生活費をすべて入れたから。 この二年間亡くなられた信徒の葬儀は小規模なものでした。緊急事態宣言解除の今、祭壇に亡くなられ た方の遺影を飾り、合同追悼式を開催して、皆でお祈りしました。 また、聖堂内の遺影棚も、死者の月(11月)の間は、開放されています。 【写真の説明】 中央は、ミサ後の合同追悼式のお祈り 一行目創立55周年の掲示された写真の一部。左から、 1967年創立1周年記念バザー(長岡カトリック幼稚園) 1976年チャペル祝別式(古屋司教、小野神父、斎木神父) 1982年新聖堂献堂式。子どもがたくさん。 一番右は、遺影棚の写真。 ニ行目左端上から、外観、説教。 二行目右端上から、共同祈願、ミサ風景、 四行目左から、ミサ風景、聖体拝領、追悼式の焼香、作成中のクリスマスのポスター(若い人が作ってくれて ます。言葉が心に沁みます) |