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2021年3月28日(日) 受難の主日(枝の主日)


2021年3月28日(日) 受難の主日(枝の主日)
2021年3月28日(日)
 受難の主日(枝の主日)
 小雨の中のミサ です。
 玄関に枝が置かれ、各自が取り、ミサの初めに祝福してもらいました。
 初めにエルサレム入城の記念として、入堂が行われました。
 ミサの福音朗読では、イエスの受難の場面を語り手、
群衆を信徒を会衆一堂を含め、複数の人が読みます。会衆一堂は、「十字架につけろ。」と叫びます。
 お知らせの中で、聖週間のミサ 時間の再確認と、復活祭を3日に分けて事前に申し込みます。ただ、3日
聖土曜日9人、4日復活祭16人、9日6人と1階2階合わせて40人の定員に対して余裕がありますので、当
日参加でも構いません。

【写真説明】
中央は、祝福を受ける枝。
一行目左から、雨の中の教会、聖書と典礼、枝の祝福、第一朗読
ニ行目左端上から、福音朗読遠景、近景。
二行目右端上から、説教、共同祈願。
四行目左から、ミサ風景2枚、聖体拝領2枚。